インターネット上には、想像をはるかに超えるほどの
誹謗中傷な書き込みが投稿されていたりします。
身内以外は特に見てもスルーされる場合が多いので
あまり気にすることも無いかと思われます。
が!
それらの誹謗中傷記事をわざわざ面白可笑しくまとめたりして
拡散するユーザーも中にはいてたりすることを頭の片隅に入れておきたいところです。
できれば問題となるページを発見した際は、できるだけ早く
誹謗中傷の対策を行うことを心掛けたいところです。
何が目的で非常識なことができるのかと思うものですが
匿名性であることを武器に、悪意ある行動から、何気ない行動まで
起こしてしまうのだと思われます。
ただ大多数のユーザーは、他人ごとのような感覚で
こうした問題の書き込みと接していると思われます。
しかし実際に被害に自分があってみると、日々怒りとショックで
本来早急に行われなければいけない誹謗中傷対策を
考える余裕すら無くなってしまいます。
ある方の話では
誹謗中傷の中でもとくに悪質な嘘のセクハラ行為の書き込みをされました。
加害者の女性からすれば、その人の存在自体、その人の行動そのものが
セクハラらしいのですが、その人にとっては想像していなかった行為だと思います。
もちろん事実無根な話であり、今回の場合は法的な対応を弁護士さんにお願いされた方が良いと
すすめたのですが、身内の人間であり、その人は女性の事を恨んでもいなかったので
できれば訴えることは避けておきたいとのことでした。
そして選ばれたのが、弊社の逆SEO対策でした。
(書き込みではAさんがいかに日ごろからセクハラ行為を行っているか、女子社員全員が迷惑をしていると書かれていました。しかも厄介なことに書き込んだ当人は嘘・誹謗中傷ではなく、まるで全てが真実であるかのような投稿だったのです。勇気をだして職場の問題をここで告発しました!とあっさりした内容を)